その4夏生さんの詩ぱぁ~と2人はいつまで何かをはげみにするのだろう 時々未来の暗闇をみて そこしれない怖さを感じる そんな時には ふりかえってみる 過去はどうにか生きてきた 今までのようにやっていこう 同じようにやってみようと 生きるということは 自分らしく生きるということは 人の期待に応えるのではなく 自分の思いに忠実に生きるとこ 自分らしく生きることは 人のために生きることとは違う 時には人を泣かすこともある さあ でもそこで 深く問われる 何のために生きるのか どっちをとるのか 泣かされた人はまた 何のために生きてきたのか 人がその人の道を行くことは 思った以上に 他の人を遠ざける |